ひなた訪問看護ステーションは

なぜ「ひなた」なのか


人生には楽しい時もあれば、辛く悲しい時もある。私たちはその人の人生を明るく照らし、いろんなことを一緒に共有し、どんなときも温かく支えたいという思いからステーション名に決定しました。

 

ひなたは、

  • その人の「想い」を聞き、一緒に考え、その「想い」を実現していきます。
  • 日々のコミュニケーションやケアを通じてその人を知り、「その人らしさ」を追求します。
  • 主治医、他職種との連携を取りながら、その人が安心して療養生活を送れるよう全力を尽くします。
Service

利用者さんに寄り添ったケア

体調管理

医療的ケア・管理

セルフケア


服薬管理

習慣・趣味

リハビリテーション


連携

看取り・ターミナルケア

ケア体制


Scene

現場の風景

ACP(アドバンス・ケア・プランニング)

 

ACPは早い時期から自らが望む人生の最終段階における医療・ケアについて、前もって考え、医療・ケアチーム等と繰り返し話し合い共有していくものですが、想いは揺れ動くものですので、ターミナル期においても残された時間の過ごし方、治療について都度話し合いを重ねていきます。


ご家族の不安を軽減

 

本人だけでなく、ご家族にとっても自宅で看取りを行うことはとても不安です。ひなたでは、パンフレットを用いてご説明を行い、準備をしていきます。


グリーフケア

 

大事な家族を亡くされた悲しみに寄り添えるように、49日、1周忌にはお参りにご自宅へお伺いさせて頂いています。その際に利用者さんと撮った写真を残されたご家族様へプレゼントを贈ります。


サービス提供体制


訪問可能エリア


当ステーションのサービス対象エリアは福井県内の下記市町になります。

 

福井市、鯖江市、越前町

 

※上記市町の近隣にお住いの方はお気軽にご相談ください。

交通・アクセス